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小中学生向けワークショップ「“品川オリジナル”フルーツハーブティーを企画しよう!」を開催しました!

起業イベントレポート

2026年6月28日(日)、品川区立西大井創業支援センター(PORT2401)にて、小中学生向けワークショップ「“品川オリジナル”フルーツハーブティーを企画しよう!」を開催しました。

今回のワークショップでは、参加した小中学生が4チームに分かれ、オリジナルフレーバーのハーブティー作りに挑戦しました。

ただ味を組み合わせるだけではなく、「誰に届けたいのか」「どんな気持ちになってほしいのか」「どうしたら手に取ってもらえる商品になるのか」など、実際の商品開発に近い視点を学びながら、自分たちらしいハーブティーを企画していきます。

まずは、商品開発やブランドについて学びました

ワークショップの序盤では、講師から商品開発やブランド、ロゴイメージの大切さについて座学形式で学びました。

商品は、味や機能だけで選ばれるわけではありません。

「どんな名前がついているか」
「どんな世界観があるか」
「誰に向けた商品なのか」
「パッケージやロゴからどんな印象を受けるか」

こうした要素によって、商品の見え方や伝わり方は大きく変わります。

参加者のみなさんも、普段何気なく手に取っている商品を思い浮かべながら、「商品をつくる側」の視点に少しずつ切り替わっていきました。

【写真:座学の様子】

チームごとに、ハーブティーのコンセプトを考えます

座学の後は、いよいよチームごとの企画づくりへ。

各チームでは、まず「どんな人に飲んでほしいか」「どんな場面で飲んでほしいか」「飲んだ人にどんな気持ちになってほしいか」を話し合いながら、ハーブティーのコンセプトを考えていきました。

リラックスできる味にしたいチーム、元気が出る味にしたいチーム、品川らしさを表現したいチームなど、それぞれのチームからさまざまなアイデアが生まれていきます。

フレーバーカードを組み合わせて、オリジナルハーブティーを開発!

コンセプトが見えてきたら、次はハーブティーのフレーバーづくりです。

参加者は、さまざまなフレーバーが書かれたカードの中から、最大4枚までを選んで組み合わせていきます。

「この香りを入れると、さわやかになりそう」
「甘い香りも少し入れたい」
「この組み合わせだと、どんな味になるんだろう?」

チームの中で意見を出し合いながら、試行錯誤する姿が印象的でした。

さらに今回は、品川区のフルーツである「メロン」のフレーバーも加え、各チームならではの“品川オリジナル”フルーツハーブティーが完成しました。

【写真:フレーバーカードを選んでいる様子】

ハーブティーを煮出している間に、商品ポスターづくり

フレーバーが決まった後は、ハーブティーをパックに詰めて、実際に煮出していきます。

完成を待つ時間には、各チームで商品ポスターを作成しました。

ポスターには、商品名、コンセプト、加えたフレーバーなどを記入していきます。

ただ「おいしそう」と伝えるだけではなく、自分たちが考えた商品の魅力をどう表現するかも大切なポイントです。

色づかいや文字の大きさ、イラストの入れ方など、各チームで工夫しながら、商品がより魅力的に見えるポスターを仕上げていきました。

それぞれのチームらしさが詰まった商品が完成!

最後には、各チームが考えた商品名やコンセプト、フレーバーを見比べながら、それぞれのハーブティーが完成しました。

同じ「ハーブティー」というテーマでも、コンセプトやフレーバーの組み合わせによって、まったく違う商品になることを体験できた今回のワークショップ。

参加者のみなさんにとっても、アイデアを形にする面白さや、商品を届ける相手を考える大切さを感じる時間になったのではないでしょうか。

今回生まれた“品川オリジナル”のフルーツハーブティーは、7月・8月に開催予定のアントレプレナーシッププログラムのDAY2「西大井駅前PORTマルシェ」にて、実際に来場者へ提供・販売する予定です。

自分たちで考えた商品が、今度は地域の方々に届いていく。
そんな次のステップも、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!