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2401起業塾レポート。2023年度6日目:講義「収支計画の作成」

起業イベントレポート

こんにちは、品川区立西大井創業支援センター(PORT2401)です。
当施設では、起業を「自分らしく生きるための選択肢のひとつ」として副業から小さく始める起業や、社会課題をビジネスで解決したい方、学生の起業支援をメインに起業前〜創業後3年以内の方を対象に伴走支援を行っています。 

2023 / 7 / 22(土)に行われた
これから起業を目指す方向けの短期集中プログラム「2401起業塾」第4回目講義をレポートします。

※2401起業塾の詳細はこちら。

収支計画の基本と応用・資金計画を学ぶ

第4回講義は「収支計画の作成」をテーマに、事業を進める上で必要不可欠な事業収支や資金計画の組み立て方を明らかにしていきます。
講師は、Telus会計事務所の寺内税理士です。

収支計画の作成については苦手意識を持つ起業家も多いです。まずはみなさんが取り掛かりやすいように、寺内講師からゴール設定と留意点について説明をします。

「今日の講義のゴール設定は2つです。
 ①収支計画を作成し、数字の根拠を自分の言葉で説明できるようになること
 ②資金計画の必要資金と、調達方法を理解し、自分にあった方法を選択できるようになること
 ちょっと小難しいなと思ってしまうかもしれませんが、大事なのは、最初から緻密な計算に固執するのではなく “大枠を捉えること” と、初めから完璧なものは出来ないと理解して何度も取り組んでみること。そのためにまずは叩き台を作ってみることが重要です。」(寺内講師)

そして、講義は収支計画の基本から始まります。
●収支計画とは?
●損益計算書と5つの利益
続いては収支計画の応用として
●損益分岐点売上
●固定費・変動費の理解
それぞれ、講義の後に例題をグループワークでクイズ形式で回答していきます。

最後は、
●資金計画の目的の説明を行い、講義は終了となりました。

▼講義の様子

お昼休憩を挟んで午後は、当センターの浅葉インキュベーションマネージャー、野田センター長、齋藤コミュニティマネージャーが講義の質疑応答タイムを開催しました。講義の不明点のほか、”お金にまつわるエトセトラ” で、「会計ソフトは何を使ったらよいか」「VCと金融機関の資金調達の違いは何か」などを話題に情報交換を行いました。


次回は1ヶ月後の第5回講義「プレゼン資料の作成・発表のコツ」です。
その間は、コミュニティマネージャー・インキュベーションマネージャーとの個別面談を設定し、事業計画書の作成状況の確認や課題感や疑問点を払拭しつつ、ビジネスコンテストや補助金・助成金の情報提供や最終プレゼンに向けての組み立てを行っていきます。
最終プレゼン会まで引き続き各回をレポートしていきます。お楽しみに!


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